倹約と知恵

使いやすく、分かりやすく、だから続けやすい。働く世代のための“おまかせ”資産運用「WealthNavi」

otobokezizou

 皆様、こんにちは。

 今の日本では、個人での投資を始めやすい環境・制度が整っています。ネット証券の普及、iDeCoや企業型確定拠出年金、新NISA制度など、一昔前までは考えられないほどに充実しています。政府の後押しもあり、日本全体で「貯蓄から投資」への機運が高まりつつあります。最近では、老後の備えとして、20代の若いうちから資産運用をしている方も珍しくありません。その一方、投資への興味・関心を持ちながらも、「お金のことは難しい」「リスクが怖い」「手続きが面倒」と敬遠している方もまだまだ多くいらっしゃいます

資産運用が大事なのは分かる…でも、働きながら、家族のことを考えながら、将来のお金について考えるって大変だ…これが多数派の意見でしょう。そこで今回は、働く世代のためにデザインされた全自動の“おまかせ”資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」を紹介したいと思います。この記事を読んでくださった皆様が、経済的な豊かのために、将来のお金の不安から自由になるために、投資への一歩を踏み出してくださることを願っています。

 ”働く世代に豊かさを”というミッションを掲げるウェルスナビ株式会社さんが提供されている同名サービスです。投資の三原則「長期」「積立」「分散」を基本方針に、ロボットアドバイザーが、利用者のリスク許容度(5段階)に合わせた資産運用を全自動で行ってくれます

投資で悩みがちな資産配分(ポートフォリオ)や銘柄選び、相場の見極め、リバランスなどを考える必要がないため、金融に詳しくない方や日々のお仕事に集中したい方にピッタリです。また、登録から利用までの流れがシンプルに設計されており、運用状況や将来見通しを“視覚的に”把握しやすいのも魅力の1つです。

参考:ウェルスナビ株式会社「ホームページ」

おとぼけ地蔵
おとぼけ地蔵

誰もが気軽に、分かりやすく、安心して使えるデザイン性が高く評価され、「2018グッドデザイン賞」を受賞されています。

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2. 日本における資産運用の潮流と課題

2-1. 貯蓄から投資への流れ

 近年の日経平均株価は好調であるものの、世界的なエネルギー価格の高騰や円安などを背景に物価高は続いており、約8割の家庭が「生活が豊かにならない…」「老後の生活が不安…」と感じています。実際、少子高齢化が進む日本では、将来の生活資金を公的年金や保険、退職金だけで賄いきれないという現実があります。加えて、人生100年時代における「長生きリスク」も無視はできません。

そのような危機感から、この日本でも、自ら将来に向けた資産形成を行う個人投資家が増えています。特に、利便性の高いネット証券の普及やNISA制度の拡充・恒久化が、個人投資の裾野を大きく広げました。いま日本全体で「貯蓄から投資」への機運が高まっており、20代の若いうちから資産形成を始めている方も珍しくありません。

参考:内閣府「令和6年度 年次経済財政報告|第3章 第1節」

参考:公共財団法人 生命保険文化センター「2025年度 生活保障に関する調査」

2-2. 投資に踏み切れない日本人

 日本銀行の最新調査によると、個人が保有する家計の金融資産総額は約2,199兆円 ―世界的に見ても非常に大きい額です。しかし、その資産構成を見てみると、「現金・預金」が51%を占めており、依然として安全資産を好む傾向にあることが分かりました。投資や資産運用に興味関心を持つ層は多いものの、“様子見”を続けている日本人はまだまだ多いのです。

目の白いとり
目の白いとり

「現金・預金=安全」のように見えるけど、インフレが進めば、実質的な資産価値は低下してしまう…決して“安全“ではないんだ。

参考:日本銀行「資金循環の日米欧比較」(2025年8月29日公表)

2-3. 投資参加を妨げるハードル

 金融庁の意識調査によると、投資未経験者が感じているハードルは、金融知識の不足、損失への不安感、余裕資金の不足の3つ。また、忙しくて時間がない、面倒だからという理由で先送りにしている方も一定数いらっしゃいます。このように投資参加を妨げる要因は様々ですが、結局のところは「金融知識の不足」に帰着します。日本で金融教育が義務化されたのは2022年4月であり、欧米諸国と比べると大きく出遅れています。この金融リテラシーの低さが、投資への不安感や無関心を生み、リスク回避や先送りの行動を取らせているのです。

もちろん、「余裕資金ができたら投資する」という見方も間違ってはいません。しかし、この資本主義社会において、投資参加への遅れは、それだけ将来のお金のリスクを増大させることに繋がります。まとまった資金がなくても、少額からコツコツと投資を始めておく方が賢明です。これもお金の勉強を少しでもやれば分かることなのです。

目の白いとり
目の白いとり

お金を学ぶ者は富み、学ばない者は貧しくなる。残酷だけど、それが社会の現実なんだ。

参考:金融庁「リスク性金融商品販売に係る顧客意識調査結果(令和6年7月5日)」

3. 資産運用の“王道“ ―退屈だけど、堅実な方法

 実は、資産運用には、ノーベル賞理論とも呼ばれている“王道“があります。それは、長期×積立×分散投資です。誰もが投資リスクを最小限に抑えてリターンを最大化できる方法であり、世界の機関投資家や富裕層の間ではよく知られています。

長期:時間を味方につけることで、「複利の力」が働く。

 経済には浮き沈みがありますが、長期的には右肩上がりの成長を続けます。それに連動する株式市場も同様です。短期的には激しく変動することもありますが、10~20年という長いスパンで運用するほど投資リスクは低下していきます。何より、長期運用による「複利の力」で、利益が更なる利益を生むグッドサイクルを生み出すことができます。

積立:毎月一定額をコツコツ投資することで、価格変動リスクを軽減できる。

 100万円を一括で投資すると  その時の株価次第で損得が大きく変わります。しかし、株価が高い時も安い時も、変わらず毎月3万円ずつ投資していれば、結果的に購入価格を平均化することができます。また、投資タイミングを気にする必要がないので、ストレスも少なくて済みます。

分散:世界中の様々な資産に分散投資することで、資産全体のリスクを下げる。

 国内株式だけでなく、海外株式や債券、不動産、金などの複数の金融商品に分けて投資することで、どれか1つが大きく値下がりしても他が支えてくれる資産配分(ポートフォリオ)を築くことができます。スポーツに例えると、「特定の選手」ではなく「世界中の全チーム全選手」を推すイメージです。選手1人の成績が振るわない時期があっても、そのスポーツ全体が盛り上がっていれば、プラスの利益を得ることができます。

おとぼけ地蔵
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資産運用はマラソンに似ています。ときどきペースが落ちることはあっても、10年後20年後のゴールを見据えて、静かに淡々と続けて行くことが大切なのです。

参考:著書「敗者のゲーム」-チャールズ・エリス(著)

参考:著書「サイコロジー・オブ・マネー」-モーガン・ハウセル(著)

4.「WealthNavi」の3つの魅力!

 WealthNavi(ウェルスナビ)は、“働く世代に豊かさを“というミッションのもと、20~50代向けにデザインされた全自動のおまかせ資産運用サービスです。2016年7月のリリースから、預かり資産額・ユーザー数ともに国内No.1ロボアドバイザーとして成長を続けており、現在45万人もの人たちがこのサービスを利用して将来の資産を築いています。(2025年6月時点)

Point1: 全ておまかせの資産運用

 投資の三原則「長期」「積立」「分散」は、理論上は正しいものの、自分でやろうとすると、それなりの手間と労力が掛かります。また、優れた投資家であっても、心理的なバイアスに引っ張られるため、必ずしも合理的な投資判断ができるわけではありません。投資初心者であれば尚更です。

Wealthnaviは、そうした労力や迷い、間違いを取り除いてくれます。ロボットアドバイザーが、個人のリスク許容度に合わせた最適な資産配分(ポートフォリオ)を構築し、銘柄選びから相場の見極め、リバランスを含めた全てを自動で行ってくれます。そして何より、アルゴリズムによる合理的な判断のお陰で、資産運用の“王道”を踏み外す心配がありません

目の白いとり
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この「まかせて大丈夫」という安心感が、最大の魅力!

おとぼけ地蔵
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新NISAにも対応しており、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」への資産配分も自動で振り分けてくれます。この辺りの微妙なさじ加減も“おまかせ”できます。

出典: WealthNavi「データで見るウェルスナビの資産運用」(2026年1月時点)

Point2:利便性と安全性を両立したデザイン

 挫折しがちな初回申し込みから実際の資産運用までのフローがスムーズに設計されており、誰もが手間なく、迷いなく、ストレスもなく始められます。また、スマホアプリの使い勝手が良く、投資に不慣れな方であっても、運用状況や将来見通しを“視覚的に”把握することができます。それでいて、セキュリティ対策もしっかりしています。高い利便性を維持しつつ、多要素認証による不正ログイン防止やドメイン認証技術によるフィッシング詐欺の予防など、ユーザーの資産運用を守る様々な取り組みが為されています

Point3:資産運用の透明性と合理性

 ロボットアドバイザーの資産運用アルゴリズムはホームページ上で公開されており、資産運用の手法やプロセス、合理性などの情報開示が積極的に行われています。また、社外専門家を加えた投資委員会を3ヶ月ごとに開催し、運用パフォーマンスを継続的にモニタリングしています。客観的なフィードバックを反映させ続けることで、アルゴリズムの合理性が保たれる体制を築いています

おとぼけ地蔵
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メガバンクである三菱 UFJ 銀行さんと資本業務提携していることも安心材料の1つです。

5. 結び

 ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

 人がお金を求めるのは、経済的に豊かになりたいからです。お金があれば、好きなときに、好きな人と、好きなだけ、好きなことができます。お金に余裕があれば、待つべきときもじっと待てるし、考える時間もつくれます。チャンスが来たとき、迷わず行動することもできます。資産運用は、確実に儲かる方法ではありませんが、基本を押さえて、小さく始め、コツコツ続けることで、「将来の安心」を生み出してくれる仕組みです

Wealthnavi(ウェルスナビ)は、その選択肢の1つになり得ます。無駄を徹底的にそぎ落としたシンプルなデザインと分かりやすさ、そして、ロボットアドバイザーによる合理的な投資判断によって、多くの方の資産運用をサポートしています。誰もが、経済的な豊かさを手にできるように。将来のお金の不安から自由になれるように。もしも今、皆様が資産運用について悶々と悩んでいるのであれば、Wealthnaviで小さな一歩を踏み出してみてください。

自分に優しく、人に優しく。自分貢献から他者貢献、そして、社会貢献へ。それが回りまわって、皆様自身や家族にとって優しい社会になるのだと、私は信じています。

ABOUT ME
おとぼけ地蔵
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エンジニア / 副業ブロガー
ご覧くださり、ありがとうございます。 1988年九州生まれのエンジニアです。 現在は大阪在住。半導体業界で働かせて頂いております。バリバリの理系ではありますが、少しだけ経営学も嗜んでおります。 健康や心の平穏に重きを置いており、身の丈に合った慎ましい生活を心掛けております。また、和のテイストが大好きです。
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